TUTORIAL
01でなんとなく変数を使えるようになった?と思います。TUTORIAL 02では変数についてもう少し深くお勉強しましょう。
具体的に、num
= 100; という式について考えよう!
num = 100; とは何を表しているのでしょうか? ずばり、アクションスクリプト(に限りませんが)では、「100 を num に代入する。」です。
num = 100; を分解してみると...
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num →
変数(変数の名前) |
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= → 代入演算子 |
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100 → 値
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セミコロン → 文の終わり
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をそれぞれ表しています。
重要なのは「=」の意味で、これは=の右辺と左辺が等しいという意味ではなくて、「 右辺 を 左辺 に代入しなさい。」
という意味です。というわけで、num = 100; の意味は「numは100です。」 じゃなくて、「100をnumに代入する。」になります。
では、なぜ変数の名前をnumにしたかというと....
右の説明を見てください。 |
変数の名前について
本やフリーのサンプルスクリプト、掲示板の解説スクリプトをみていると、num、 tmp、 str、
width、 height、 row、 col、 hogeなどなどをよく見かけるのではないかと思います。普通変数の名前は、変数に代入される予定の値を変数の名前をみてわかるようにつけるのが基本です。だいたい変数名は英語の略記が多いと思います。例えば上に挙げた例だと、
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num |
→ numbe(数字))のnum |
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tmp |
→ temporary(一時的の)のtmp |
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str |
→ string(プログラミングでは文字列)のstr |
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col |
→ column(縦の列)のcol
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と、いう意味でたいてい使われます。width(横の幅)、height(高さ)、row(横の列、行)で、hogeは掲示板などでよく見かけますが、特に意味はないらしいです。あるHPで変数の名前を考えるのがめんどくさいのでhogeと使うというように書いてありました。
変数の名前で代入されるだろう値がわかるだけでもそのスクリプトを理解するのに役に立つし、他の人にも(自分にも)わかりやすいスクリプトになるので変数の名前というのは結構大切なんですよ。
あと、ここには書きませんが変数の名前のつけ方にはちょっとだけ制約がありますのでその辺は気をつけてください。
変数の名前の付け方参考HP:
Flash
ActionScript Helper 変数 |